雑記

【最短3日★】ドライフラワーを作る方法😊

みなさんこんばんは^^⭐︎アラサーOLのEmilyです♡

最近、私がハマってるドライフラワーここ数年で色んなショップで見かけるようになりましたね😊

本日はそのドライフラワーを、ズボラーで面倒くさがりの私が色々試した結果、キレイに最短で作成する方法ご紹介します。

 

ドライフラワーにハマったきっかけ

元々お花が好きだった私。ある日、主人の親族の御葬儀で沢山のお花を頂き、親族の方より『これ乾燥させてみたらすごく綺麗なドライフラワーになるわよ♡』と教えて頂き、早速自宅で吊るしてみたんです。

すると、数日〜数週間後には、綺麗にドライフラワーが完成♡♡この日からハマってしまった♡というわけです。(笑)その時のお花は、かすみ草とスターチスの2種類で初心者の私でも、とっても簡単に仕上がってくれました。そして、それからの私は毎回花屋に行っては、ドライフラワーに向いてそうなお花を買い漁りました。笑

 

そして、試行錯誤した結果、

ドライフラワーは、いかに早くお花の水分を抜くかが大事!

だと思いはじめた私は、このような事を思いつきました

 

 

 

※エアコンで乾かすこと…笑

 

早く水分を抜くことにより、綺麗な色のまま、ドライフラワーに仕上がってくれるので、私はこの方法で毎回作っています。笑※風量が強いと花弁が散ってしまうこともあるので、風量は弱で1日~4日ほど(花の種類によって変わる)この状態のままにしておくと完成します。

 

薔薇はどうしても花びらが閉じてしまいがちなので、外側が乾いてきたら、中から一枚ずつ、少しずつ開いてあげる様にしたら、とっても綺麗に咲いた状態で仕上がってくれます^^

 

 

特にドライフラワーに向いているなと思ったのは、ユーカリ、かすみ草、スターチス、ミモザ、薔薇は、すごく扱いやすかったです^^

他にも大型のダリアをしてみたり、チューリップもしてみたり(笑)ダリアも素敵に仕上がってくれました。しかし、茎部分が細いものの方が水分が抜けるのも早く、花もあまり大きすぎないお花の方が扱いやすかった。と個人的に感じ、この2種類はやめました。

 

どうしてもダリアは茎が太くて、その部分の水分がなかなか抜けず、グニャっと曲がってしまいがちなので…。チューリップも、生花として楽しむ方が個人的にはおすすめでしたね(笑)

 

結婚式のウェルカムスペースや、ゲストテーブルにも手作り感を出したくて、ドライフラワーを飾りたいな♡と計画中^^⭐︎

 

楽しみ楽しみ♩

 

 

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ABOUT ME
Emily
30代OL。元保育士。一児ママ。ワンオペ育児中。『頑張らない育児』『ママが笑顔』がモットー。生後4ヶ月からモンテ教育実践中。何気ない日々を更新しています。